回復を目指す仲間を募集します。(マムよりお知らせ)

  リビングハウスマムでは、令和7年下半期 新規通所者を募集しております。    

募集定員は、3名~5名となります。見学、体験通所など受け付けております。    


現在の通所されている方たちの情報   定員20名 (登録者16名 男性14名 女性2名 )

30才未満  0名  30代 0名   40代  3名  50代  3名   60代  5名   70才以上 6名

透析治療との併用 1名   酸素療法 1名   インシュリン自己注射 1名 他      

行政機関、医療機関、計画相談事業所 訪問看護ステーション 

地域包括支援センター ケアマネージャー、ホームヘルパー      

担当をされている支援の皆様にご協力いただき 連携して回復を支えております。      

このようにマムでは、長年の飲酒に伴う内疾患や機能低下や障害をお持ちの方 、アルコール依存症を患われた方で高齢により就職が困難な方々などの通所のご相談もお受けしております。   

回復も通所も難しいんじゃないかとお悩みの方 。ぜひ一度ご相談ください。        

 

令和6年4月より看護職員1名が勤務しております 。         

 ・お酒をやめたい。 

 ・お酒はやめているけれど、まだまだ飲酒の不安があって、どこかにつながっていたい。

 ・一人で部屋にいると、飲酒につながってしまう。 

 ・同じアルコール依存症の仲間と回復を目指したい。 

 ・お酒をやめて何かをしたいけれど、何をしたらいいかわからない。

 ・お酒をやめて仕事に就きたいけれど、まだ不安もあり、リハビリ的に軽作業をしてみたい。 

 ・お酒はやめられているけれど、長い間の飲酒で一般の就労が難しい。でも、何かやれることをしてみたい。 

 ・崩れてしまった生活のリズムを整えたい。(規則正しい生活をしたい。)

 ・みんなが当たり前にできることが、当たり前にできるよう頑張りたい。 

 ・自分の居場所を作りたい。 

 ・年齢的に仕事に就くのは難しい。でも、何か仕事をしていたい。 

 ・長年の飲酒で壊してしまった体で、仕事は難しいが何かしていたい。


 それぞれの目的をもって通所されています。 一緒に過ごしてみませんか。

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特定非営利活動法人SUN リビングハウス マム

アルコール依存症回復施設 就労継続支援B型事業所 マムのテーマ  『ゆっくり生きよう いっしょに生きよう』 アルコール依存症からの回復は、人間関係の回復です。 もう一人で頑張るのはやめにしませんか? リビングハウスマム ホームページ https://www.livinghouse-mam.jp/